lastupdate 2006.6.30 |
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JMRC東北ジムカーナ専門部会議事録 2006年度第1回 | |||||||||||||
日時:2006年5月28日(日)16:30〜 会場:福島県エビス南コース 出席者:大谷 保志、鎌田 英告、小笠原 紀、伊藤 正徳、須田 行雄、佐藤 宏明 各委員。チームF 代表佐藤正義氏 議案1:JMRC 北東北シリーズ第3戦中止及び第6戦会場変更について。 討議内容:JAF 戦第5戦及び北シリーズ第3戦について、止むを得ない状況で中止するにしても、もう少し早い対応を望みたい。特に参加者に対しては、なるべく早めに事の状況を説明し、理解を得るべきだと思う。 次に、JAF 戦第7戦及び北シリーズ第6戦目の会場変更について。本来なら、主幹事であるみちのくレーシングからアプローチがあるのが筋であるが、共催を申し出たチームF からの要請で急遽部会を開いた経緯もあり、委員の中から不満の声が上がった。しかしながら、何とか中止ではない方向を見出した事については評価できるとした。問題点は南の会場で北シリーズが成立するか否かという点であるが、部会で承認を得られればOK とする事とした。参加者の移動を含め負担を負わせる形になるのは、本来の趣旨では無いが、開催する主催者の危惧する所である、参加台数確保の為には止むを得ないという結論に至った。また、一回くらいなら、南の会場で開催されるのも事情を考慮すると仕方無いと言う意見も出された。結果的に全委員賛成で、会場を仙台ハイランドに移動して開催出来る方向で検討する事とした。チームF の佐藤氏が中心となりJAF への会場変更申請及び共催申請を行い、同時に会場の手配等も滞りなく済ませる様に要請した。 合わせて参加者への理解及び協力を呼びかけ、インフォメーションや告知を早めにする様に確認した。 議案2:本年度オールスターについて。 討議内容:部会のホスピタリティについて、昨年同様に部会委員中心に現地で参加者をサポートする事を確認した。遠征メンバーは昨年並みと予想される。また、今回は会場が遠方の為昨年より参加者が減少するである可能性が懸念された。今まで運営委員会より補助を受けていたが、今年は状況が厳しく、余り期待できない模様。しかし、他地区では行っていない事である為、それを最初からあてにした参加は本来のオールスターの主旨では無い事を確認した。 以 上 |