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2006.1.17

JMRC東北ジムカーナ専門部会議事録 2005年度第2回

日時:2005.12.10.15:30〜

会場:仙台グリーンホテルロビー接客席

出席委員:大谷 保志、伊藤 雅樹、鎌田 英告、小笠原 紀、植松 聖史、須田 行雄
HP 管理者:渡辺 哲也氏

議案
1、 オールスター結果報告
2、 JAF&JMRC 合同表彰式進行打ち合わせ
3、 その他

@オールスター参戦の結果報告
伊藤副部会長を筆頭に秋田の鎌田委員、青森の小笠原委員の3名が会場である、奈良の名阪に向けて金曜日出発。
各地区のブースが盛り上がる中、東北・北海道合同ブースは代表選手が持てる力を遺憾なく発揮出来る様に、強力にサポートした。土曜日のメニューはカレーライス。また東北の選手が持ち込んだ各県の名産品が提供され他地区の選手達にも大変
好評であった。日曜日は体の温まる汁物を用意し万全の体制で決勝に挑んだ。合同チームは合わせて20名。昼食は両日合わせて250食を用意したがすべて完食した。当日はあいにくのウエット路面となって思うようにタイムが伸びず、成績としては昨年の団体優勝に及ばなかった。朝の開会式では優勝旗の返還式が行われ、昨年優勝チームとして期待がかかった。
来年度のオールスターに向けて。
来年は備北で行われるとの事。更なる盛り上がりの為に、部会としては協力に選手達をバックアップしていく事とした。

AJAF&JMRC 東北合同表彰式
例年とおり部会で受賞者の受付を行う。またJMRC統一戦の表彰式司会は部会委員が行う事とした。受付は小笠原委員、司会は鎌田委員が担当することになった。
翌日の運営委員会で、昨年暮れに亡くなった菊池選手に対し黙祷を捧げる事を提案する旨検討した。

Bその他
今年の初めに立ち上げたジムカーナ専門部会HP の運営状況が渡辺氏より報告された。ヒット数はやはり競技会中心に多くなる傾向であるが、参加者及び主催者にとって非常に利用しやすいホームページに仕上がってると思われる。今後も東北の
スピード行事をリードする指標として大いに活用するように確認された。
以上