lastupdate 2005.9.8 |
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JMRC東北ジムカーナ専門部会議事録 2005年度第1回 | |||||||||||||
日時:2005.8.28.13:00〜 会場:仙台東六コミュニティ13:00〜17:00 出席委員:大谷 保志、伊藤 雅樹、鎌田 英告、小笠原 紀、植松 聖史、須田 行雄 HP管理者:渡辺 哲也 議案 1、 今年度オールスターについて 2、 次年度JAF 東北ジムカーナ選手権日程 3、 南北統一戦について 4、 その他 HP の説明 部会の活動費から捻出してる運営費なので、大いに活用して欲しい。また運営状況は順調である模様。 1、今年のオールスター規則の確認 昨年の成績を踏まえて今年も全力で地域上げて盛り上げたい。 また東北として、伊藤副部会長を筆頭に今年のケータリングは何をするか? 鎌田委員と小笠原委員が同行する予定、昨年より規模を縮小して行う事を確認。 メニューは芋煮等の鍋物。 地元参加者は20名程見込める。 今年は規則書がデータ形式で作られる模様。申し込み書類関係を含めて出来上がり次第各委員にメールで送る事を確認した。 2、2006年JAF 東北選手権日程を検討した。日程予定は以下の通り 3・12菅生、4・9ハイランド、5・28エビス南コース、6・18岩手、 7・23秋田、8・20岩手、9・10菅生 の全7戦を予定。但し、岩手の夏油高原が今年で終了するため代替を検討中との事。候補として岩手高原。コース公認が取れる可能性は十分あるとの事。 3、南北統一戦(10・9) 翌日ラリーを開催予定なんで早めに終了し、表彰式に移る予定。会場はコースの付帯施設で行うとの事。表彰式のオードブル&飲み物等の手配は随時行う事となった。 参加料金は¥11.000−上限70台。また、秋田県シリーズの表彰式も同時に行う予定。来年度の統一戦も北で行う予定であるとの確認をした。シードドライバーの条項が6位以内となってるとの小笠原委員から指摘され確認された。来年度は3位以内はノーポイントとなる旨付け加え、ミスプリを訂正する事で承認された。 南北シリーズを単独で開催すると、もっと参加しやすくなると思うとの意見が須田委員より出された。尚且つ、競技会格式をクローズドで申請できれば経費や会場費が安く済むとの意見も出されたが、共済適用の問題が残ってるとの事で継続審議となった。また、主催クラブがもっとフレンドリーなクラブだと入りやすいとの意見も出された。 その他でイヤーブックの発刊が遅すぎるとの意見が大半を占めた。部会としてはHP を最大限活用して規則を参加者に知らしめていくことで、イヤーブックの必要性を求めなくてもいいようにする方向で一致した。来年度のイヤーブックをデータでアップ出来るようにする事で確認した。 最後にHP 管理の渡辺氏より現状報告がなされ、競技会前と終了後のヒット数が非常に多いとの内容であった。報告書に基づくと、立ち上げより順調に運営され、更新も頻繁に行われ活気あるHPとなってる模様。また、他地区からのアクセスも増えてるとの報告もされた。これからも、東北の競技会を中心にいち早く情報を提供できるHP を目指す意向であることの確認をした。 以上 |