２００４年度第３回ジムカーナ専門部会議事録案

ジムカーナ専門部会　大谷保志

日時：２００４年１２月１１日（土）１４：００〜１７：００
会場：仙台市東六コミュニティセンター

出席者：大谷保志,伊藤雅樹,鎌田英告,小笠原紀,須田行雄,植松聖史各委員

議事録１．オールスター報告、茂木にて行われた第３回JMRCオールスター戦において北海道・東北連合チームが団体優勝を達成した。部会委員のケータリングサービスは大変好評であった。次戦については、折角盛り上がってるのに団体戦の賞金を値下げするのは如何なものか？という意見が出された。また振興事業委員会として、各個人賞に少し重点を置く方向にある事が確認された。

議事録２．来年度より、表彰式のＪＡＦから補助される費用が成立クラス分である事が確認された。また表彰式の進行は各部会が執り行う事となった。表彰式の挨拶でオールスターの成績結果報告をする打ち合わせを行った。

議事録３．北シリーズを追加でカレンダー登録して北全６戦、南全５戦となった。また統一戦は１０月９日（日）秋田の協和カートランドで行う予定である事を確認した。よって各シリーズの表彰式は協和で行われる事となった。シードクラスは前年度ＪＡＦ戦３位以内（該当クラスのみ）とし、割引を行う場合は共済会に加入してる者のみとする事が確認された。北シリーズのエントリー費用は￥１１．０００−とし割引￥１．０００−南は￥１２．０００−とした。ＪＡＦ戦とダブルで行う場合のエントリークラスについて、ＳＡ２とＢ３クラスがダブる可能性がある事で、ＳＡとＢについては一クラスとし、ポイントを両方与える方法が良いとの意見がだされた。来年度の初戦で様子をみながら進行していくとの確認をした。

議事録４．各支部での人事変更ない模様。岩手の支部長が変更になる可能性あり。各支部会委員は変更無しとの事。

議事録５．八戸にジムカーナコースが新設される模様。夏油が再来年は使用不可能になる可能性があるとの事。また、宮城の渡辺哲也氏より部会のＨＰを活動的にしたいとの申し出があり全員一致で了承した。

以上